ダレンシャンに続いて、図書館で借りている本をサラサラッと読んだ。
『赤ちゃんの心を育てるしあわせの言葉』より・・
「待っててくれてありがとう」「お待たせ」
「たくさん飲んでね」
「はいどうぞ」
「おいしい?」「もぐもぐ」(食事中)
「気持ちいいね」「あったかいね」「さっぱりしたね」「気持ちよかったね」(入浴中、後)
「かわいいね」
「オムツとりかえようね」「きれいになったね」
「いたいの、いたいのとんでいけ~」
「おもしろいね」「動いたね」「いい音するね」「いないいないば~」「あわわわわわ~」(遊びの中で)
「ちょうだい」「どうぞ」
「着替えようね」
「こっちにおいで」
「おなかすいた?」
「お散歩しようね」
「手をつなごうね」
「ほら、見える?」
「ばんざ~い」
赤ちゃんだったころ、よくこういう言葉をかけていたな。。今もそうだけど。
年齢が上がるにつれ、口調が厳しく、指示が多くなってしまってきているなと反省。
もうひとつの『赤ちゃんとのおしゃべりBOOK』は、コーチング関連の本だった。
著者の本田千織さんのブログをリンク付けした。
私とっては、全体的にどこかで聞いたことのある内容のおさらいだったけど、ほとんど忘れていたか忘れていないけれど実践できていないことばかりなので、きちんと自分のモノにしていかなきゃなと思った。